心も体もあたたまる、薪ストーブのある暮らし |ブログ|株式会社岡島ハウス産業

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心も体もあたたまる、薪ストーブのある暮らし

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住宅事業部 住まいメイトの水野です。

 

 

この冬は寒くなるという噂は聞いていましたが、

やっぱり寒い!!ですよね(´・ω・`)

この冬はコタツを出したこともあり、足元からじんわりあたたまる快適さを知りました。

 

身体をあたためるコツは、やはり「頭寒足熱」。

リフォームでも、薪ストーブの設置が可能ですよ!

今回は、薪ストーブのある事例をご紹介します。

 

 

 

リビングの中心にある薪ストーブが印象的な、O様邸。

薪ストーブを設置するには、耐熱壁と床が必要なのですが、

こちらのお宅ではレンガを使用しています。

 

薪ストーブと聞くと、なんとなく洋風なイメージがあるかと思いますが、

実は、O様邸のような和風のお家にもよく合います。

 

 

 

薪ストーブの最大の魅力は、やはりこれですね!

本物の火を見ると、体だけでなく、心まであたたまりそうです。

薪をくべる道具まで、インテリアの一部になります。

 

 

 

 

こちらS様邸は、洋風の明るいLDKの中心に、薪ストーブを設置しました。

耐熱壁に使用したのは、大谷石(おおやいし)です。

耐火・防湿・防臭に優れた天然資源で、まさに”呼吸する石”です。

他の石材に比べ、見た目があたたかく優しい印象です。

 

 

 

薪ストーブの特徴は、足元からじんわりあたたまり、乾燥しにくいところ。

リビングに自然と家族が集まる様子が思い浮かびます。

焼き芋を焼いたり、お湯を沸かしたり、サブキッチンとして使うのも楽しみですね。

 

排気に必要な煙突は、設置場所によって、壁の外に抜いたり

屋根の上に抜いたりと変わってきます。

煙突を屋根の上に抜くには、屋根工事が伴い少し大掛かりにはなります。

 

お家のリノベーションやリフォームをご検討の方は、

薪ストーブを迎え入れる絶好の機会です。

弊社スタッフにお気軽にご相談ください(*^-^*)